前回は、スタジオアリスで七五三の前撮りをした話を書きました。
今回は、その続き。
これは、息子が5歳、娘が2歳半くらいのときの、約6年ほど前の七五三の話です。
実際に神社へ祈祷に行った日のことを書いていきます。
このお参りをしたのは、12月1日。
会社の業務の都合で年末は休みが取りにくいので、消去法でこの日になりました。
おかげで七五三の参拝客で混み合うことはありません。
前撮りの日とは別に、祈祷の日にも着物を選ぶことができました。
2人に着物を選んでもらいましたが、2人とも少し高めのデザイン着物を選びました。
当日は、まず子どもたちを連れて着付けへ。
夫はスーツなので、二人をママチャリに乗せて着付けに行ってもらいました。
神社で祈祷の予約時間に落ち合う予定にしました。
なぜ同行しなかったのか。実は私は、思い切って着物をレンタルしました。今回レンタルした着物屋さんはこちら
私は日舞を習っていたので、着付けも自分でできるつもりでいました。
……これが、甘かった。
私、着付けができないことに気づく
前撮りのときは、髪型だけ自分でやりました。
当時は髪が短くて、普段は1000円カットを利用していたのですが、そこで美容師さんにヘアアレンジの方法を教えてもらって、実際に自分でやってみたらできました。
なので、
「髪型も自分でできたし、着付けも自分でやれば節約になる!」
と思っていました。
ところが、着付けをやってみたら、帯のところでつまずきました。
というかそもそも私、帯の太鼓結びができず、練習をしないまま当日になってしまったんですよね。
「やばい。これ、最大のピンチじゃない?」
となって、動画を見ながら一生懸命やったのですが、全然できない。
私はもともと時間の見積もりが甘いんです。
今回も、
「やればできるはず!!」
くらいに思っていたら、全然間に合わない。
というか、もう時間じゃん!!
夫に電話して15分遅れてもいいか住職に聞いてもらいました。
結局、帯はいつも日舞の稽古でやっていた、文庫結びというか、蝶結びにしてダッシュで向かいました。
100歩譲って、後ろまでしっかり写るわけじゃないし、
「まあ見た目、ぎりぎりセーフじゃない?」
と思うことにしました。
遅刻した時点でアウトだったけど。
あとから調べると、着付けって美容室などでもやっているサービスだったようで。
それを知って、
「ここは晴れの日なわけだし、初めからお願いすればよかった!」
とも思いました。
というか、スタジオアリスでは母のお出かけ着付けレンタルのサービスもありました。
もっと早く気づいていれば!!
でも、自分でできると思っていたから。好きな着物を自分で選んでレンタルしてしまった。
結果的には、髪型も着付けも自力。
コストカットはできました。
でも時間はかなりかかって、みんなに迷惑もかけ、いい教訓になりました。
着物で自転車には乗れない
そして、もう一つ誤算が。
神社までは自転車で行こうとしていました。
でも、着物を着る前くらいに薄々気が付きました。
自転車、乗れないわ。
結局、神社までスニーカーで小走りで行きました。
始まる前から迷惑をかけてしまって、猛反省。
「着付けも自分でできるし、自転車で行けるし、これなら大丈夫!」
と思っていた自分の見積もりがとにかく甘かったです。
祈祷スタート!

みんなのもとへ行くと、夫が場つなぎをしてくれていました。
子供はじっと待っていてはくれない。
神社の境内でたくさん写真を撮りつつ遊んでくれていたよ。神!!
到着して、お布施を支払い、お参り後に神社の社の中に通されました。
社の中では写真はNGです。
祈禱中、やっぱり二人とも退屈になりましたが、おりこうに座っていることができました。
祈祷が終わったらおもちゃをくれました(*^_^*)
マイクラの剣の風船、クレヨンと塗り絵のセット。そして、千歳飴!
最後に家族で集合写真を撮ってもらい、神社をあとにしました。
無事に祈祷を終えて、家へ
バタバタしたけれど、無事に祈祷を終えることができました。
帰りは、夫が子ども2人を自転車に乗せて帰宅。
私は着物のまま小走りで帰りました。
家では、写真撮影スペースを作っておいていました。
ソファーを移動して、真っ白な壁紙の場所に三脚を置いて、照明をたてて。
家族4人で集合写真の続きを撮りました。
4人でわいわいしながら、撮影タイムを楽しみました。
なかなか視線がみんなカメラ目線にはならなかったけど、何とか笑わせながら
たくさん撮りました。

スタジオで撮る写真とはまた違って楽しかったです。
両家にはテレビ電話で七五三報告
本当は、両家の実家にも来てもらおうとしていました。
でも、「水入らずで」と言われて、両家とも遠慮して来なかったため、結果的にこの日は家族4人でした。
なので、両家の実家にはLINE電話で七五三の報告をしました。
着物姿を見てもらったりして、
「今こんな感じです」
と報告。
直接来てもらうことはできなかったけれど、LINE電話で晴れ着姿を見せることができました。
お祝いのご飯は、宅配懐石料理に

そして、七五三のお祝いなので、ご飯も少し良いものを頼んでいました。
出前で、ちょっといい料理のお弁当を注文していたんです。
ところが、届いたものを見てみると……
なんか、子供たちの御膳が、頼んだものより一つ安い御膳が来ていました。
御膳自体は豪華ではありましたが、おじさんが一人で配達してきており、ラップに包まれて冷めていました。
夫はぶつぶつ言っていましたが、私はおいしかったです。
ご飯までが七五三だと思っていたから。
食事をテーブルに並べ、ちょっと贅沢な食事。
子供たちの御膳はくまさんのお弁当箱に入っていて、
「おや?確かこれは頼んでない」
と思いましたが、あとでこっそりクレームを入れました。
すると後日、封筒に現金で郵便受けに返金されました。
ちょっと衝撃でした。
でも、正直子供たちはわかっておらず、得した気分でした。
今となっては、これも七五三の日の良い思い出です。
やっぱり着物は脱ぎたい
ご飯を食べる前に、子どもたちは着替えました。
やっぱり、着物はずっと着ていると疲れるよね。
全員食事前には着替えて、ようやく一段落。
子どもたちの着物は、私が返却に持っていき、自分の着物も宅急便で返却しました。
こうして、七五三の祈祷の日が終わりました。
節約はできたけど、時間の見積もりは大事
振り返ってみると、この日は反省点がいろいろあります。
特に大きかったのは、私の時間の見積もりの甘さ。
「髪型も自分でできたんだから、着付けも自分でできるでしょ」
と思っていたけれど、着付けは前もって一度着てみるべきでした。
自分で着ようと思って借りたのに、自分が主役ではないために大事な準備として事前の練習を怠った。
そのために、みんなに迷惑をかけました。そして焦って、汗だくに。
でも、髪型も着付けも自分でやったので、そこはしっかりコストカットできました。
そして、両家の実家が遠慮して来なかったことで、結果的には家族4人でゆっくり過ごすこともできました。
断られたときは寂しかったけど、まだ2歳と5歳では大変だと思ったのかな。
いろいろバタバタしたけれど、いい会になりました。
この日の写真も、あとで七五三のアルバムに入れました。
年始の挨拶のときに両家へアルバムを渡すことにしていたので、これからアルバム作りです。
5歳と3歳の七五三。
前撮りをして、祈祷に行って、家でもたくさん写真を撮って。
最後は、その写真をアルバムにまとめて両家にプレゼントしました。

年始までにアルバムを渡すのに、ぎりぎりまで作成することになり、大変でした。
家用、実家用、義実家用の合計3冊。
コンビニで写真をまとめて印刷し、1枚1枚アルバムに貼りました。
我が家用のアルバムは写真モリモリになりました。
これで、我が家の七五三の記録はおしまいです。


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