いよいよ本番の日
一週間前、近場のキャンプ場でテントを張る練習をした。
その結果、
「この荷物を夫一人で持って、電車で行くのは無理だね…」
という結論に達した。前回の記事はこちら
そこで今回は、車で行くことに。
車は私の母にお願いして、2日間貸してもらうことになった。
そして、いよいよ本番の日。
朝、夫が埼玉の私の実家まで車を借りに行き、そのまま家まで乗って帰ってきてくれた。
今回は車なので、荷物をポンポン積める。
前回、「これがあったらいいな」と思ったが持てなかった、テントの床に敷く厚手の柔らかいシートも積み込んだ。
自宅で使用している冷感タオルケットもついでに持っていく。
忘れ物がないか確認して、家族4人で出発!
そして、今回のもう一つの心配事。
娘の車酔い対策。
一応、万全にしてきた。
- エチケット袋(自作)
- 酔い止め3種類
- ティッシュ
- タオル
- 小さめのゴミ袋
酔い止めは、娘がこだわりが強く、なかなか飲みたがらないので、念のため何種類も用意。
果たして、車酔いする娘とその家族は、無事キャンプ場にたどり着けるのか……?
車でキャンプ場へ

車でキャンプ場へ出発!
息子と娘と私は後ろの座席。
ルンルンで出発したものの……
やっぱり、娘は酔ってしまった。
キャンプ場に移動して1時間くらいたったところで、急遽吐き気が襲い、
そして、リバース。
用意していたエチケット袋などのおかげで大惨事にはならなかったものの、ぎりぎりまでバタバタして対応が遅れ、車内を少し汚してしまった。
吐いたら少しスッキリしたようだけど、かわいそうだった。
ついにキャンプ場に到着!
そんなこんなで、ようやくキャンプ場に到着!
まずは、吐いてすっきりした娘の口内をさっぱりするためにすぐに歯磨きへ。
さっきまで気持ち悪がっていた娘が、元気になった。
すると……完全復活!!
ああ、よかった。
ここで、近隣を見にみんなでお散歩。
たくさんの車とテントが並んでいて、近くには川が流れているゾーンもある。
もう、ワックワク!
さっそくテント設営開始。
夫の指示で、男性陣で主にテントとタープを張り、
娘と私は机や椅子を組み立てる。
今回の区画は広くて、車も置けるスペースがある。
前回の近場キャンプとは違って、なんだか本格的だ。

そして、まずは水を汲んできて、お湯を沸かす。
早速お楽しみの、カップ麺タイム!
うんまー!
キャンプ場で食べるカップ麺って、なんでこんなにおいしいんだろう。
そして今回は、前回は荷物に乗り切らなくて持ってこられなかった、テント用のマットも持ってきた。
これで、前回より快適に眠れそう。
その後も、何度も何度も交代でお散歩。
川へ行って、石投げをしたり。
最終的には、貴重品を車の中に入れておけるのも、車キャンプのいいところだった。
焚き火と温泉
薪を買ってきて、焚き火台にセット。
そして、まず女子は温泉へ。

温泉、サイコーだった。
混み合ってはいたけれど、先週のシャワー室に比べたら、本当に気持ちよかった。
温泉と比べてはいけないけど。
娘も大満足。
そして娘は、ここで温泉が大好きになった。
温泉には、ちょっとしたゲームも置いてあった。
特大の黒ひげ危機一髪で少し遊んでから、テントへ戻る。
次は男性陣が温泉へ。
その間、私たちは焼きマシュマロをしたりして過ごす。
そうこうしているうちに、日が沈んで暗くなってきた。
ご飯の準備をしていなかった私
男性陣が温泉から戻ってきた。
すると……
怒られた。
なぜなら、私はご飯の用意を全くしていなかったから。
私は夫に任せきりで、何を持ってきたのかも、ちゃんと把握していなかった。
大反省。
確かに、小腹が空いたので、息子が食べていた焼きマシュマロを一緒に食べたりはしていた。
でも、それとご飯の準備は別だよね。
もっと頑張らないとだった。
そこからは、怒られながら夫の話を聞いて、準備をする。
反省。
大人なのに受け身で、ごめんなさい。
夫が焼きおにぎりやフランクフルトを焼き始める。
そして……
肉!!
焼き肉のタレで炒めてくれた。
ビールで乾杯!
涼しくて、ちょうどいい陽気。
いい夜だ。
持参した花火もする。
最後は線香花火。
キャンプでやる花火って、やっぱり楽しい。
お楽しみの後は、先週よりも若干ふかふかになったテントの中へ。
寝袋に入って就寝。
翌朝の焚き火
翌朝。
夫と息子が焚き火を起こしてくれた。
薪をくるくるしながら、息子が扇ぐ。
すると、火がどんどん大きくなっていく。
パチパチ、パチパチ。
朝は少し冷えたので、焚き火があったかい。
……ただ、私たち。
子供たちに着替えの準備をさせたけど、子供たちの上着を全然持ってきていなかった。
二人は夫の上着を着て、川辺へ。
もちろん、みんなで行く。
写真も撮りまくる。
朝のキャンプ場、気持ちいい。
そして戻ってきて、朝ごはん。
キャンプの朝ごはん
朝はカレー!
……なのだけど、
娘はカレーが好きではない。
ということで、娘はカップヌードルのみそ味を食べる。
その間に夫がロールパンとソーセージを焼いてくれた。
ロールパンにソーセージを挟んで、ケチャップをかけるだけ。
これが、おいしい!!
シンプルなのに、感動。

その後は、しばしくつろいで……
集合写真Time!
みんなで写真を撮る。

楽しい思い出が、また一つ増えた。
いよいよ撤収
そして、
「さて、そろそろ撤収作業だね。」
大人たちは撤収作業。
机や椅子などは、みんなで片付ける。
荷物を全部車に積み込んで、準備完了。
到着時に一つ決定事項があった。
夫と息子は車で帰宅。
私と娘は電車で帰る。ということになった。
来るときは、まさか帰りに電車で帰るとは思っていなかったので、娘のPASMOを持ってきていなかった。
でも、仕方ないので切符を買って帰る。
最寄りの駅で、特産品のお土産を購入。
母にも買って帰らないとね。
帰りは長旅
帰宅まで、なんと2時間半。
なかなかな長旅だった。
娘は電車もそこまで得意ではないけれど、途中から寝始めた。
とにかく寝てくれると助かる。起きていると暇になって、手遊びなどでは我慢できなくなって
おやつでしのいで急変してリバースするという流れだ。食べさせなきゃいいよね。
でも、苦しんでいる娘の要望にはなるべく答える。
でも、お出かけの帰りは、大体寝てくれる。
疲れたよね。
駅から家までは徒歩20分。
荷物は最低限と、少しのお土産だけ。
それでも娘は、
「ちょっとここにしゃがんでみて」
と、暗におんぶをせがんでくる。
小1。
まだまだ甘えん坊だ。
でも、お母さんも疲れている。
「お母さんも疲れてるよ」
と言って、できるだけ歩いてもらった。
一方、夫と息子は私たちより30~40分ほど早く家に到着していた。
いいなあ。
正直、ちょっと羨ましく感じてしまう。
でも、私たちが帰宅すると、夫は程なくして母に車を返しに行ってくれた。
本当に夫のおかげでこのミッションはクリアできた。ありがたい。
お土産も持って行ってもらった。
そして、キャンプ終了
娘が車内につけてしまった汚れは、キャンプ場でできる限り洗って、干しておいた。
どうだろう。
新聞紙を敷いてあったので、助かったけれど。
そして、しばらくして夫が帰宅。
もう夕方。
そのまま夕ご飯の時間になった。
疲れた。
でも……
楽しいキャンプだった。
買ってきたお土産の飴を食べながら、みんなでキャンプの思い出を話す。
写真もみんなで見返す。
今回は電車キャンプではなかったけれど、
家族4人のキャンプ、本番は大成功!
娘は温泉が大好きになった。
車酔いというハプニングもあった。
ご飯の準備をしていなくて、私自身も大反省した。
それでも、家族でテントを張って、焚き火をして、川で遊んで、温泉に入って、花火をして。
そして、みんなで写真を撮った。
振り返ってみれば、これも全部、いい思い出。
我が家のキャンプ。
まずは、本番クリアです。



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